冷え性には、自律神経の乱れが関係していると言われています。自律神経は、体温の調整をしたり、生命維持に欠かせない呼吸器・循環器など器官の調整を行っています。人の意志に関係なく、体温が保たれたり、心臓が動いたりするのは自律神経の働きです。なお自律神経には、交感神経と副交感神経があり、脳の視床下部で切り替えています。なお交感神経と副交感神経は、一つの器官に対し、互いに相反する働きをしています。交感神経は血管を収縮させ、副交感神経は血管を拡張させる働きがあります。
しかし自律神経がホルモン・ストレス・生活習慣などにより、バランスが乱れた場合、冷え性などの症状を引き起こしてしまうのです。自律神経が乱れた場合、自律神経失調症になることもあります。
2008年12月03日
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