2008年12月04日
血管の働き
血管は、全部つなぎ合わせると約9万キロメートル、地球約2周半にも匹敵する長さなのです。しかし毛細血管の直径は、赤血球の直径約8ミクロンより小さい約7ミクロンしかありません。血液は、血管を通り、約1分ほどで体内を1周するほどのスピードで流れています。血液は、心臓から押し出され、動脈から毛細血管を通って全身の細胞に送られ、栄養や酸素を供給しています。その後血液は、全身の細胞から老廃物や二酸化炭素を回収し、毛細血管から静脈に集まり、心臓に戻ります。血管は、血液の循環に不可欠なのです。
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