血管には、動脈・細動脈・毛細血管・静脈・細静脈があります。
動脈は、心臓から押し出される高圧の血液を全身に供給する為、丈夫さと柔軟性・弾力性を持っています。動脈は、心臓が拡張している時、その柔軟性により自然に狭くなり、血圧を維持しています。動脈は、より細い血管へと枝分かれし、非常に細い動脈になります。動脈や細動脈は、特定の部位に流れる血液の量を調整する為、血管の大きさを調整する筋肉を持っています。
毛細血管は、動脈と静脈をつなぐ、非常に細く壁の薄い血管です。毛細血管は、薄い壁から酸素と栄養分を供給し、老廃物・二酸化炭素を回収する働きがあります。毛細血管は、非常に細い細静脈、更に静脈へとつながったいます。
静脈は、動脈と比較すると血圧が低く、静脈の壁は動脈より薄くなっています。静脈を流れる血液が増えると静脈は広がり、一部の静脈には血液の逆流を防ぐ弁があります。
2008年12月04日
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